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経済学
経済学
用語集
赤字
負債が資産を上回ること、損失が利益を上回ること、支出が収入を上回ることをいう。
アベノミクス
アベノミクスとは、日本の安倍晋三首相が導入した経済政策のこと。量的緩和、景気刺激策、インフレ目標などで構成され、数十年にわたる低成長とデフレから日本経済を飛躍的に脱却させようとする試みである。
イールド
投資による利益や収益で、投資に対する年間のリターンを表す。通常パーセンテージで表示される。
イールドカーブ
「利回り曲線」とも呼ばれる、投資期間ごとの利回りを線で結んだもの。縦軸を金利(利回り)、横軸を残存年数として表すグラフ。
インフレ
インフレーションの略。財やサービスの価格水準が全般的に上昇すること。貨幣の購買力が低下する。
ウエスト・テキサス・インターミディエイト (WTI)
アメリカ合衆国南部のテキサス州とニューメキシコ州を中心に産出される原油の総称。テキサス・ライト・スイートとも呼ばれる原油のグレード。
エリオット波動理論
チャート理論のひとつ。相場にはパターンがあり、一定のサイクルを繰り返しながら動いていくという理論。短期足・長期足のどちらにも当てはまり、相場の押し目や戻り目を予測できる。
オフィシャル・セトルメント・アカウント
米国の国際収支のカテゴリで、外国政府の保有するドルと米国の準備金の動きをまとめたもの。
オフ・バランス・シート
デリバティブ取引や特定のパートナーシップへの投資等、会社の資産・負債である取引を貸借対照表(バランスシート)から外す(オフする)ことで企業価値を高めることができる。
金本位制
一国の通貨を、金の価値を基準として表示する為替制度の一種。1973年以前は、米ドルの価値は金の価格に固定され、ほかのすべての通貨は米ドルに固定されていた。
金融緩和
景気悪化の局面で政策金利を引き下げたり、資金の供給を増やすことで投資や消費を促す。
金融政策
中央銀行が行う金融面の経済政策のこと。金利や通貨供給量を調節することにより、物価を安定させ、経済の動きを調整する。
金利
利子・または利息のこと。利率のこと。お金を使う・または借りるためのコストのことを意味する。資金の需要と供給により決定される。
金利差
各国の通貨に設定されている基準金利の差。
経済指標
現在の経済成長や安定性の度合いを示す統計値。各国の経済状況及び今後の成長性や将来性を予測する。先行指標・遅行指標・一致指標の3つに分類される。
下落
資産、通貨、有価証券の価値の下落のこと。
公開市場操作
中央銀行が行う金融政策のひとつ。国債や社債などの金融商品を売買することで、通貨の供給量や金利をコントロールする。
購買力平価
別の国であっても、同じ商品の価格は一つであるという「一物一価の法則」に基づき、自国通貨と外国通貨で同じ商品を購入できる比率によって為替レートを決定すること。例えば、ある商品が日本で100円で購入でき、アメリカでは1ドルで買えるとした場合、100円と1ドルで購入できるものが同じ=為替レートが100円=1ドルになるということ。
小売物価指数 (RPI)
あらかじめ選ばれた家庭用品の価格に基づいて、インフレ率を測定したもの。
国際収支
一定期間の経済取引を体系的に記録したもの。経常収支と資本収支に大別する。国際収支の赤字が長期化すると、理論的には通貨の下落につながる。
国内総生産 (GDP)
一定期間内に国内で生産された付加価値の総額。付加価値とは、サービスや商品を販売した価格から原材料などを差し引いた価値=儲けのこと。国ごとの経済活動の大きさを測る指標となっており、経済状況の良し悪しを端的に知ることができる。
固定為替レート
固定為替相場制とも呼ばれる。ある通貨がほかの通貨に対して大きく変動しないように、中央銀行によって為替レートの変動を固定する制度。
財政政策
政府が歳入や歳出を増減させることで、国の総需要の調整を図ろうとする政策のこと。
シクリカル銘柄
景気の変動によって株価が動きやすい(連動しやすい)銘柄のこと。景気が良ければ利益が出て、景気が悪いと損失が出る。
市場介入
外国為替市場に政府や中央銀行が介入して、自国の通貨安定のために通貨を売買すること。
失業率
労働力人口に占める失業者の割合を示す総務統計局が発表する経済指標。完全失業率ともいう。失業率が上がると景気が良くないことを表しており、数値が上昇すると対象国の通貨売られやすくなる。
上昇
公的な調整ではなく、市場の力によって通貨価値が上昇すること。
スタグフレーション
物価の大幅な上昇を伴う経済不況。景気の停滞(スタグネーション)+物価上昇(インフレーション)を組み合わせた用語。
スペキュレーション
投機的取引(リスクをとって取引する)。投資よりもハイリスク・ハイリターンで、短期的に為替変動などを利用して利益を獲得していく。
ゼロ・バウンド
金利が0%もしくはそれに近い金利を指す。またそれに対応する金融政策。
総供給
ある経済圏で生産される(供給したい)財とサービスの総量のこと。一般的に需要の増加は経済における総供給の拡大につながる。総供給量が総需要を上回るとデフレが起こる。
総需要
国内総生産(GDP)に対する需要ともいえる。個人消費・政府支出など民間および公共部門のすべての需要を表すために使用される。総需要が総供給を上回るとインフレが起こる。
ソブリンリスク
国家に対する信用リスクのこと。ソブリンリスクが高まると、格下げ不安や債務不履行などが懸念され、国債などの需要が減り、その国の資金調達が難しくなる。
貸借対照表
会社のある一定時点における、資産・負債・純資産等の状態を示す。
中央銀行
日本では日本銀行のこと。銀行資金や政府の資金管理を行う。通貨(銀行券)を発行する発券銀行であり、通貨安定を図る金融政策を行う。
賃金価格指数
労働者の賃金水準の変動を示す指数。
通貨バスケット
中央銀行が複数通貨のレート平均と、その国の通貨を連動させる方式のこと。
通貨介入
中央銀行が為替相場に影響を与えるため、外国為替市場で通貨を売買することにより、為替相場の急激な変動を抑えたり、安定を図り、自国の通貨価値に影響を与えること。
強気市場
金融商品の価格の上昇が続いている上昇トレンドのこと。
ティア1
国際決済銀行が発表した自己資本比率に対する規制の中で使われる。銀行の財務力に対する最高ランクの評価。
デフォルト
債務不履行。利息や元本を期日までに支払うことができないこと。
デフレーション
物価が下がる現象のこと。ものに対しての紙幣の価値が上がっている状態。ものが売れず不景気になり、給与の削減や、失業者が増え、所得が減るため消費が落ち込む。
東京銀行間取引金利 (TIBOR)
銀行間取引金利のこと。銀行がほかの銀行に無担保資金を貸し出す際に提示する金利をもとにしている。
ハードカレンシー
国際通貨・決済通貨とも呼ばれる。外国為替通貨において、自由にほかの国の通貨と交換できる「主要な通貨」。現在は米ドル・ユーロ・日本円・英ポンド・スイスフラン・カナダドルなどがあるが、明確な基準はない。これ以外の通貨は「ソフトカレンシー」と呼ばれる。
ハイパーインフレーション
物価が急激に上昇し、通貨の価値が暴落すること。深刻なモノ不足や通貨の発行過多で引き起こされる。3年間で累積のインフレ率が100%以上になっていることを一つの基準としている。
パリティ
等価であること。FXでは2つの通貨の価値、為替レートが等しい場合を指す。
バリュエーション
評価・見積りなどを意味する。資産や通貨の価値を見積もるプロセスのこと。
ヒストリカル・ボラティリティ
過去の原資産の価格、レート、リターンに基づいて算出した変動率のこと。この数値が下がってくると相場に力がたまっているとされる。中長期の相場をみるのに適している。
非農業部門雇用者数 (NFP)
米国が毎月発表する雇用統計の1部。非農業部門の事業者の給与支払い帳簿をもとに集計された、雇用者数の変化を測定した経済指標。
非流動性資産
積極的に取引されていない証券や通貨。
フィアット通貨
政府により法定通貨と宣言されたお金で、中央銀行が発行した通貨のこと。金などほかの物理的な商品の裏付けのないもの。需要と供給、その国の安定性などによって価値が決定される。
ブレトン・ウッズ
1944年から1971年までの、金との交換が保証されていた米ドルを基軸として、各国の通貨価値を決める固定相場制のこと。1971年に金ドル交換が停止され(ニクソンショック)、ブレトン・ウッズ体制は終わった。
米国プライムレート
米国の大銀行が最も信用度の高い借り手(大企業)に融資するときの金利。米国市中銀行の貸出金利基準となる金利。
米ドルインデックス (USDX)
主要通貨に対する米ドルの価値を指数化したもの。
貿易収支
輸出額から輸入額を差し引いて、収支がマイナスの場合は「赤字」、プラスの場合は「黒字」という。一般に貿易黒字は受け取る外貨が増え、日本円に交換するため円を買うので円高になりやすい。また、貿易黒字はGDPが増える傾向にある。
マクロベース
マクロ経済的考察に基づいた投資戦略。
マネーサプライ
金融機関から経済に供給されている通貨の総量を示す指標(=通貨供給量)。つまり、世の中に流通している通貨の合計。マネーストックともいう。
ミーン・リバーション
資産や通貨などがいつでも取引できること。交換しやすいこと。
保ち合い
ある通貨ペアの需要と供給のバランスが取れている状態。相場のトレンドが横ばいの状態。
ヤード
10億の俗語。
ユーロ銀行間取引金利
「EURIBOR(ユーリボー)」ともいわれる。ユーロ圏の短期金融市場の指標金利のひとつ。ユーロ圏の銀行間取引金利のこと。
弱気市場
金融商品の価格の下降が続いている下降トレンドのこと。
リセッション
景気後退のことで、景気が半年間にわたり後退することを指す。定義は国によって異なり、欧米では一般的にGDP(国内総生産)が2四半期連続で減少した場合に、リセッションに入ったと判断される。日本では景気動向指数のディフュージョン・インデックス(DI)の値が50%を下回る状況が続いたときに、リセッションに入ったと判断されることが多い。
流動性
資産や通貨などがいつでも取引できること。交換しやすいこと。
流動性の高い市場
ある通貨が毎日、大量に売買されている状態。
量的緩和
中央銀行が経済を活性化させるために行う金融緩和政策。金利が0、もしくはそれに近い状態で、世の中の資金量を増やす政策手法。
割安
通貨が購買力平価などの評価指標を下回って取引されている状況。
G7
米国、ドイツ、日本、フランス、英国、カナダ、イタリアの7か国のこと。先進7か国首脳会議(G7サミット)が毎年開催され、国際社会が直面する様々な課題について議論している。ロシアが参加を中止するまではG8と呼ばれており、G10やG20に拡大されることもある。
Jカーブ効果
外国為替市場で為替レートが変動した際に、短期的に予想される方向と逆方向に貿易収支が動くこと。グラフで表示される形がアルファベットの「J」の形に似ていることから名づけられた。円安が進んだ場合、本来貿易収支の黒字化が見込まれるが、短期的には赤字が増加し、その後黒字に向かって上昇していく。